Marker

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パブリッシャー
Berkley
価格: ¥904

Markerのレビュー

ローリーまたまたピンチ
またまたニューヨーク市監察医のジャックとローリーが登場。
二人はいつの間にかつきあってたようだが、結婚に対して煮え切らないジャックのせいで最初から大げんか。
ローリーの母親は、乳癌にかかり、ローリーは自分にも遺伝していたらと、いう恐怖でさらに心が乱れる。
そんなとき、ローリーは、ある病院でそれまで健康だった患者が、小さな手術を受けた後で、次々に原因不明の死を遂げていることに気付く。
しかし、どうしても死因が分からない。
事件を調べているうちに、ローリーは自分自身が、急性腹症で、その病院の患者になってしまう。
事件の裏には、コストカットをたくらむ、医療保険会社の陰謀が隠れていた。
いつものごとく、医療における様々な問題をもとに、一流の医学サスペンスを書き上げています。
この作品は、ロビンクックの作品の中でも一番長く続いているシリーズものなので、登場人物を良く理解するためにも、前作を読まれることをおすすめします。
Blindsight, Contagion, Vector, Chromosome 6の順で。